効率化は目的ではない
目指すのは
「おもてなし」の原点。

効率化は目的ではない 目指すのは「おもてなし」の原点。

効率化は目的ではない
目指すのは
「おもてなし」の原点。

効率化は目的ではない 目指すのは「おもてなし」の原点。

私達、プラスアルファ・コンサルティングは、
爆発的にデータが量産されビッグデータ化が進む現代において、その溢れるデータを見える化することで人間の“気づき”を生み出し、
人間にしかできないアイデアを発想するという創造力=付加価値を引き出すためのシステムの開発と提供を行って来ました。
いくつかのソリューションを展開する中で、カスタマーリングスは通販業界を中心に、
デジタルマーケティングを行う企業のデータ活用を支援しています。

カスタマーリングスに溢れる、
おもてなしの心

カスタマーリングスに溢れる、
おもてなしの心

思い立った時にすぐ分析が
できるように

思い立った時にすぐ分析ができるように

開発のきっかけとなったのは、以前コンサルティング業務を通じてお客様のデータを分析していた時の経験で、データを分析し仮説を導き出すことに非常に苦労したという経験がベースにあります。それは、分析の知識的な問題ではなく、色々なシステムからデータを抽出し、バラバラなデータを加工し、時にはシステム自体を改修しなければならない、といった作業が非常に大変だったのです。

お金をいただくコンサルタントの立場ではなんとか頑張れても、“顧客である現場の方が思い立った時に分析できない(気づきが得られない)”ということに問題を感じており、その解決策として開発したのがカスタマーリングスです。

思い立った時にすぐ分析ができるように

マーケティングの基本、
「顧客を知る」お手伝い

マーケティングの基本、「顧客を知る」お手伝い

カスタマーリングスは、現場の担当者がすぐにデータを見られる…つまり「顧客を知る」ことが出来るよう、簡単に操作できるようにすることには徹底的にこだわりました。顧客を知らなければ、ユーザーに届くマーケティングを実現することはできません。

マーケティングオートメーションとして、様々な分析やアクションの自動化、効率化は実現していますが、効率化そのものが目的ではありません。ツールにより効率化して、マーケティング担当者が考える時間を生み出し、1人1人のお客様をより深く見たり、プラスアルファのアイディアを発想することを後押しする、そんな想いを込めて開発しています。

マーケティングの基本、「顧客を知る」お手伝い

ユーザーのセンスを
引き出すお手伝い

ユーザーのセンスを引き出すお手伝い

カスタマーリングスのユーザー様からは「データがすぐ見られるので、今まで出来なかったような議論やアイディア発想をすることができるようになった」といった声をよく頂きます。

面倒な分析やレポート作成の手間から開放されて時間ができ、さらに、様々なデータや分析結果をいつでも眺めることが出来ることから、「データを見て考える」ことに時間を使うことができます。その結果、担当者のマーケティングスキルの向上に繋がります。私たちは、ツールの提供を通じ、担当者のセンスを引き出すお手伝いをしています。

ユーザーのセンスを引き出すお手伝い

ITによる効率化で、
お客様に合わせたおもてなしを

ITによる効率化で、お客様に合わせたおもてなしを

ビジネスの基本はお客さまを知り、お客様に合わせたおもてなしをするということです。デジタル時代においては効率化がさかんに叫ばれますが、効率化して良いもの、いけないものがあります。

あくまで、ITにより効率化することでより大事なこと…マーケターが考えることに時間を割いたり、お客様に合わせたおもてなしをする、そういうことに時間を使って欲しいと考えています。

ITによる効率化で、お客様に合わせたおもてなしを

カスタマーリングスをさらに知る

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株式会社プラスアルファ・コンサルティング 代表取締役社長:三室克哉 取締役副社長:鈴村賢治

CRMのコンサルティングを経験して生まれた
『カスタマーリングスへのこだわり』

より深くお客様を実感するためにCRMで目指すは“おもてなし”の原点

株式会社プラスアルファ・コンサルティング

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